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昔仕立て 炭火入れ狭山茶 【100gアルミパック】
1,080円(内税)
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昔仕立て 炭火入れ狭山茶 【100gアルミパック】
1,080円(内税)
緑茶にも、それぞれの季節にふさわしい個性を持ったものがあります。 その最たるものが狭山萎凋香品種のルーツ「さやまみどり」。何者にも代えられない個性的な萎凋香を持ち、強い火入れを好む、個性的な狭山茶。味も香気も、この上なく濃度の高いこの品種には冬がよく似合います・・・ そして萎凋香のあるものは特に!
『昔仕立て 炭火入れ狭山茶』は「さやまみどり」の品種香と萎凋香に炭の香りが添えられて、暖かさを感じる、木枯らしの季節にふさわしい、冬季限定の狭山茶です。

【さやまみどり】
昭和28年、埼玉県で最初に農林登録された「さやまみどり」はこの上なく個性的な萎凋香性能を持ち、狭山品種のルーツと称すべき存在です。現在では経済性の理由から、ほとんど絶滅危惧種に近い希少な品種でもあります。備前屋では2名の生産家から供給を受けています。



【備長炭に着火】
限られた数量しか手に入らない「さやまみどり」を生かすため、火入れに備長炭を使用。前年使用した消し炭に、ガスバーナーで点火・・・ といっても15〜20分間はかかりますが。



【米澤式火入れ機】
炭皿を火入れ機にセット。使用するのは昭和30年代に製造された、通称「がら」と呼ばれる 狭山固有の火入れ機。もともとはガス用だったものを、メーカーで炭火用に改造してもらった唯一無二の大切な「道具」です。



【炭火入れ工程】
炭皿上部の火入れ機本体は開口部の広い円筒形。中心にシャフトが通り、2本のブラシが茶葉を撹拌しながら火入れを行います。炭火の威力は絶大で、茶温は短時間で100℃を突破します。



【燃焼中の備長炭】
通常の炭に比べて 備長炭が優れるのは、温度の上昇が早い事。安定した燃焼が維持できること。そのとき、備長炭の発する香気がなんとも素晴らしく、さらに揮発した「さやまみどり」の萎凋香と一体になって、瞬く間に工場中が芳香に支配されます・・・ いやがうえにも気持ちが盛り上がる、茶業者至福のひとときなのです。



【炭火入れ狭山茶外観】
軸が短く、葉肉の厚い「さやまみどり」。さらにブラシで摺られ、白ずれを起こし、あか抜けしない、いささか無骨な外観。しかしながら茶葉に鼻を近づけるだけでも、特別な香気を感じるほどに個性的な茶です。


【炭火入れ狭山茶水色】
深蒸しではない、正統蒸しの茶葉のため、折りはなく、中々に美しい抽出液。「さやまみどり」の萎凋香は嗅覚だけでなく、味覚でも感じる、香味一体で楽しむ萎凋香品種。しかも強い火入れに応答して 本領を発揮するという、きわめて稀な日本茶です。


【製品情報】
商品名 昔仕立て 炭火入れ狭山茶
品 種 さやまみどり
規 格 100g アルミ袋
栽培・摘採 台均し茶園 乗用型・摘採機
製茶法 蒸し製法
生産者・製茶日
入間市 市川喜代治・平成29年5月20日
入間市 大野 利昭 ・平成29年5月20日
再製日 平成29年10月18日
火入れ法 米澤式火入れ機(備長炭用に改造)


【昔仕立て 炭火入れ狭山茶 100gアルミ袋】
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