緑茶でも 烏龍茶でもない新しい日本茶… 口に含めばほのかな甘い花の“かおり”… 香気を最大限引き出した極上狭山茶… 製茶機械は台湾製　茶葉は狭山品種　製法は釜炒り製烏龍茶製法… 狭山微醗酵茶『琥白』は日本で生まれた 新しい醗酵茶です。
＊ 2020年6月26日 BSフジエスプリジャポン「食の都パリで再評価された日本茶」にて放映されました



【琥白外観】 蒸し製緑茶同様 濃緑色の茶葉
日本で改良された緑茶用品種は烏龍茶品種に比べ 葉肉が薄く、醗酵度合を強めると内質が低下しやすいため、茶葉が緑色を留める範囲内で製茶を行います。



【琥白水色】 淡い琥珀色の水色と花のような香り、そして すっきりと爽やかな喉越し
微醗酵茶は水色･香気･味ともに烏龍茶に比べて控えめな印象ながら、渋味のない 優しい喉越しが萎凋香をいっそう引き立てます。日本の軟水と相性の良い醗酵茶です。



【萎凋工程】 香りの秘密は萎凋香（いちょうか）･･･ 品質を左右する「日光萎凋」と「屋内萎凋」工程



【製茶工程】 台湾製 製茶機による釜炒り製法



【最高金賞】世界緑茶コンテスト2014 にて 最高金賞を受賞しました。



【グランプリ】 セボン･ル･ジャポン2017 日本茶コンクール にて グランプリを受賞しました。


【製品情報】
商 品 名 ： 狭山微醗酵茶 琥白（こはく）
規　 格 ： 21g アルミバッグ
栽培･摘採：台均し茶園･乗用型摘採機使用
製 茶 法 ： 釜炒り製法
生 産 地 ： 日高市高萩
生 産 者 ： 清水 敬一郎
火入れ法 ： バスケットファイヤー方式（台湾製焙茶機使用）






【琥白 21gアルミ袋】